21世紀の教育
現代の幼児学齢前期

アレクサンダー キー (ディレクター ハミルトンヒル国際幼稚園)

教師の見方から、現代の幼児学齢前期について話しましょう。

昔の教室と言ったら、木の机、黒板のチョークなどの思い出が出てきました。こういう雰囲気の中で、教師の指導を受けるという一方の学習方法でした。黒板で「ABC」を勉強させるという昔の教え方は現代と離れているのではないかと思いますが、その教え方からも勉強になることは肯定でした。

昔のイギリスでは「読書Reading」、「作文Writing」、「算数Arithmetic」というバズワードは、三つの「R」と言われていました。現代のグローバル教育といえば、「積極的な参加」、「思考」、「探求」、「振り返り」という言い方がよく出てくると思います。21世紀の教師は、新しくて創造性がある教育方針を考えなければならないです。机の前に座らせて宿題をやらせることはもう世界の新しい教育と合わないのではないかと思います。その代わりに、好奇心を育み、探究し研究するスキルを身につけることのほうが大事です。自分自身から答えを探すことは21世紀の教育特徴だと思われています。

教師は教育者として、定期的な研究会に出席しなくてはならないです。教室活動と授業の計画がどうすれば一番よいかとよく考えなければならないです。そして児童のそれぞれの最善なるものを引き出すことに努めています。

教師は、児童から自信と責任感を引き出す役割を担います。児童生徒がグローバルな視野に立って取り組むことを目指しています。

21世紀の教師の仕事は様々なチャレンジに満ちたことだと思っています。

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